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2013.3.1節水便器が低炭素建築物の対象製品に選ばれました。

■低炭素建築物の認定基準

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『節水トイレ』での低炭素建築物認定を獲得申請するには、上記の必須項目に加えて、選択項目から節水トイレ以外にもう一つ選択をすることが必要です。

『節水トイレ』の対象製品は以下の条件となります。
具体的な対象製品は、工業会会員各社ホームページに掲載しています。
※状況によっては、リンク先の設定が間に合わないことがありますのでご了承ください。
【条件】
・JIS A 5207に規定する「節水Ⅱ型大便器」と同等以上の性能及び品質を有するもの。
・フラッシュバルブ式便器は、JIS A 5207に規定する「節水Ⅰ型」と同等以上の性能及び品質を有するもの。

アサヒ衛陶
Janis
TOTO
Panasonic
LIXIL

■関連ホームページ

国土交通省 低炭素建築物の概要について

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